社員インタビューInterview

Richelブランドマネージャー/鈴木 悠圭里

2014年新卒入社

鈴木 悠圭里

Richelブランドマネージャー

努力が平等に報われる場所で、本気の挑戦がしたいと思った

学生時代から、「女性が自分らしく輝ける社会をつくりたい」という思いがありました。
当時の美容業界は、華やかに見えても、働く環境やキャリアの選択肢に制限が多いと感じていました。
そんな中で出会ったのがGISELEです。

GISELEは、美容という枠を超えて“女性の生き方そのもの”を応援してくれる会社でした。
努力を正当に評価してもらえる環境があり、年齢や経験に関係なくチャンスを掴める――
「ここなら本気で自分の可能性を試せる」と確信して入社を決めました。

“安心して通える脱毛サロン”を超えて、“信頼されるトータルビューティー”をつくる

現在は、Richelのブランドマネージャーとして全店の店舗統括・人材育成を行っています。
ブランドの理念を守りながら、スタッフ一人ひとりが自信を持って働ける環境をつくることが私のミッションです。

Richelが大切にしているのは、“脱毛だけで終わらない美の提供”。
スキンケアやメイク、ライフスタイルの提案まで含めたトータルビューティーを通して、
お客様の人生そのものに寄り添うブランドを目指しています。

近年、脱毛サロン業界では倒産や閉店が相次ぎ、「もうサロンは信じられない」と感じているお客様も少なくありません。
だからこそRichelは、“お客様に最後まで寄り添うサロン”でありたい。
通うほどに信頼が深まり、人生そのものが前向きに変わるような場所をつくること――
それが、私たちの使命です。

“美容=信頼できるもの”を、Richelから再定義したい

一番のやりがいは、お客様が“自信を取り戻していく瞬間”に立ち会えることです。
外見が整うことで、表情が明るくなり、心が前向きになる。
そんな変化を見たとき、この仕事の本質は「人を幸せにすること」だと実感します。

また、スタッフの成長も大きな喜びです。
新卒で入社したメンバーが自分の想いを言葉にできるようになったり、
お客様から「あなたに出会えてよかった」と言われる姿を見ると、心から誇らしく思います。

将来的には、Richelを“日本で最も信頼されるトータルビューティーブランド”に育てたい。
倒産や不信感が広がる業界の中で、「美容は人を幸せにできる仕事」という価値をもう一度世の中に証明したい。
それが、ブランドマネージャーとしての私のビジョンです。

何をするかではなく、誰とどんな想いで働くか

GISELEは、単に“美容の仕事をする場所”ではありません。
“自分を信じて挑戦できる場所”であり、
“人を幸せにできる仕事を通して、自分も成長できる場所”です。

この会社の一番の魅力は、「想いを大切にしてくれる文化」にあります。
努力をしっかり見てくれる上司がいて、
お互いを高め合える仲間がいて、
お客様の笑顔を一緒に喜べるチームがある。

GISELEでは、年齢やキャリアに関係なく、挑戦したい人に必ずチャンスがあります。
大切なのは、「何をしたいか」よりも、「どんな想いで働きたいか」。
あなたの挑戦を、私たちは心から応援しています。

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